青汁は一日それだけ飲んだらいいのか?

「青汁は一日それだけ飲んだらいいのか?」
青汁を飲むから野菜を食べなくていいのかといえばそのようなことはありません。
青汁は確かに野菜の栄養素を丸ごと絞ったものという意味ですので、野菜と同じような意味があるといってもいいでしょう。
しかしながらあくまで青汁は健康補助食品であり、厚生労働省が決めた1日の野菜量の350gを、現代人の多くが食べることが出来ないからです。

昔は野菜や魚などをしっかり食べていた日本人も、食生活の欧米化や会社などの接待による外食、一人暮らしによる忙しさによる家事の手抜きなどから、野菜を摂らない生活はますます増えてきています。
また外には食べる物が溢れるほどにあり、お金さえあれば好きなものが自由に食べられますが、わざわざ野菜を食べるような人もあまりいません。
家庭で作られる食事も野菜は副菜扱いで、主食にしにくいために野菜不足という事態が起こります。

また何よりも困るのが偏食によって野菜を食べないという人です。
そういう人も食べられる野菜を食べるようにして青汁を飲むことがお勧めです。

青汁を飲むのならいいではないかという考えではいけません。
確かに青汁を飲まない人よりは野菜不足は解消されますが、青汁は一種のサプリメントのようなものでもあります。
体を維持するためにサプリメントで生活しているなどは感心できません。

健康な体を保つために栄養バランスの整った食生活をし、足りない野菜を補うために青汁に助けてもらうというのが理想の食生活といってもいいでしょう。
確かにすぐには難しいかもしれません。嫌いな野菜を食べたり、仕事で忙しいのにそんなこと言われてもと考えてしまうでしょう。
野菜が嫌いな人は1つでもいいのです。
食べられる野菜を少しだけでも食卓に付け加えてください。

仕事が忙しい人はトマトなどといった、洗ったらすぐに食べられる野菜を食べる努力をしてみてください。
青汁にも食物繊維や栄養素は入っていますけれど、野菜を食べるということも体にとってはとても大切なのです。

青汁ダイエットの効果が書かれていますので、参考にしてください。